新理事長就任ご挨拶

2026年4月26日に開催されました千葉県トライアスロン連合理事会におきまして、理事長への就任を承認いただきました大堀祐一です。千葉県トライアスロン連合(CTU)の代表として、謹んでご挨拶申し上げます。

日頃より本連合の活動に対し、加盟団体の皆様、行政・協賛企業の皆様、そして多くの愛好家の皆様から多大なるご支援とご協力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

我が千葉県は、豊かな自然環境と充実したインフラを背景に、国内トップクラスの大会開催数を誇るトライアスロンの先進地です。この恵まれた土壌を活かし、私は「する・みる・ささえる」の三位一体による普及基盤のさらなる強化を推し進めてまいります。

まず「する」コミュニティの核心であるコア層・ミドル層の皆様に対しては、トライアスロンジャパン(JTU)のエージグループナショナルチャンピオンシップを基軸としつつ、独自の「CTUエイジランキング」や「房総トライアスロンシリーズ」などの制度を発展させ、競技における確かな目標とロイヤリティの向上を目指します。

同時に、次代を担うジュニアやライト層の拡大にも注力いたします。アクアスロンやデュアスロンにおいて「ビギナー部門」や「リレー部門」を拡充し、単一競技愛好者が円滑に移行できる環境を整備します。また、千葉発祥の「キャラクターデュアスロン」を世界初の独自競技としてブランド化し、誰もが自己表現を楽しめる多様な場を創出してまいります。

さらに、競技を「みる」環境の充実にも力を注ぎます。選手をすぐ側で応援するご家族や仲間の皆様、そして地域の観客が、会場一体となってその熱狂と感動を共有し、みんなで楽しめる大会運営を目指します。応援の力が選手の背中を押し、その歓声が次の挑戦者を生み出すという好循環を作り上げてまいります。

そして、これらを「ささえる」競技役員やボランティアの体制強化は最重要課題です。特に本年は、10月12日に「2026 World Triathlon Para Cup Chiba City」の開催を控えております。この世界基準の国際大会を成功へと導くため、テクニカルオフィシャルのレベルアッププログラムを導入し、専門スタッフの育成を急務として進めます。また、学生や若手競技者へ審判活動の魅力を提示し、次世代の運営を担う新規人材の発掘と、大会を共に創り上げるボランティアスタッフの基盤強化に全力を尽くします。

すべてのトライアスロンファミリーが誇りを持って輝き、地域社会に貢献できる連合を目指し、役員一同、誠心誠意取り組んでまいります。今後とも、皆様の一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2026年4月26日
千葉県トライアスロン連合
理事長 大堀 祐一

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