JTU公認審判資格制度が一部改定されました。
主な変更点は以下の通りです。
- 審判員(1種・2種・3種)の管理と育成を JTU 加盟団体(47 都道府県)に委託
特に1種の申請については、(JTU審判委員会ではなく)所属団体が申請を承認することになりました。(旧)審判本人が所属団体へ申請 → 所属団体の理事会にて申請に基づき推薦を判断 → JTU審判委員会が申請を承認 → JTU 理事会が認定
(新)審判本人が所属団体へ申請 → 所属団体の理事会が申請を承認 → 所属団体がJTUへ申請→JTU理事会が認定 - 新規認定料と更新料の基準の変更
新規認定料と更新料の基準(4 年に一度)
・第3種:認定料 1,000 円、更新料 1,000 円(受験/受講料 1,000 円基本)
・第2種:認定料 2,000 円、更新料 2,000 円(受験/受講料 2,000 円基本)
・第1種:認定料 3,000 円、更新料 3,000 円(更新研修料:実費)
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